翌朝起きると、すでに7時過ぎ。りょうの『トイレ行きたい。』の言葉に誘われ、昨日キャンプファイヤーのあった場所へ行くと、辺り一面が銀の粉を降りかけたみたいに霜が降りてきらきら輝いています。お友達も既に数名そりに乗って滑っています。当然りょう…
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